痛み・疲れを取るには?

普通に仕事や生活をしているだけなのに、常に身体の痛みやつらさを感じていたりしませんか?

デスクワーク、立ち仕事、肉体労働に頭脳労働、家事育児、
人それぞれに仕事によって取る姿勢や使う筋肉、負担がかかる場所は違います。

また、同じ仕事をしていても、骨格や生活習慣、精神状態によっても
硬くなったり痛みが出てくる場所は違います。

では、自分はどういうことが問題で凝りや痛みを感じているのだろうか?
姿勢かな?
身体の使い方かな?
それなら、痛くしないためにどうしたらいいのかな?

まずはそうやって、自分の問題点を考えてみて下さい。
分からない時は、お気に入りのセラピストさんなどに相談してみるのも良いと思います。

毎日5分、身体に良いことの積み重ね

では痛みの原因を見つけたとして、じゃあどうすればいのかな?
仕事や家事をしないわけにはいかないし…。

生きていくためには、なにかしら身体に負担がかかる事をしなければならないし
逆に、全く負担がかからない生活をしていたら筋肉が弱ってかえって身体が痛くなってくる…
なんてこともありますね。

適度に身体を使うこと、そして上手に使うこと。
結構、そのくらい気をつけるだけでも、身体の痛みや疲れ方は変わってくると思います。

マッサージを受けにいらっしゃる方は、たいてい運動不足です。
運動する時間も体力もないよ…という方も多いですが
なにも頑張って筋トレやジョギングをすることはありません。

毎日5分からでもいいので、軽いストレッチや体操をするだけでも身体は変わってきます。
筋トレなんて、お年寄り向けの軽いものでも構いません。
(でも筋肉のある男性などはもう少し負荷をかけましょう)

ちりも積もれば山となる、といいますが、毎日身体に悪いことばかりを積み重ねているより
少しでも良いことを積み重ねた方が、気分いいですよね。

身体を上手に使う

そして、身体の上手な使い方。
姿勢を正しくすることは、ずいぶんと身体への負担を減らします。

人間はただでさえ、二足歩行になったおかげで身体に負担がかかるとも言いますが
背骨のS字カーブは、上手に頭の重みを支え、身体のバランスを取るように出来ています。

ただ、今はそのS字カーブが崩れている人も多いです。
前かがみでの作業が多いため、上半身が前へ曲がり、胸のあたりが詰まっています。

以前は肩甲骨下部あたりの(丸くなる)カーブがきつくなり猫背になる人が多かったのですが、
最近は腰やお腹の筋肉が弱いせいか、もっと下の方が曲がり、
肩甲骨のあたりはカーブが無くなり、平らになっている人が増えてきました。

そして逆に、少し反らなくてはならない腰や骨盤のあたりも丸くなってきて
上から下まで背骨がストレート傾向の方も多いです。
もちろん、その時点で首もストレートネックになっています。

なるべく前かがみになり過ぎない、なってしまったら時々は姿勢をリセットする、
身体を支える筋力をつける、などいろいろと工夫するといいと思います。

身体を使う時にも、左右に偏らない使い方や、負担を最小限にする使い方など
いろいろ調べたり、工夫してみると良いと思います。

疲れを取るには睡眠が基本です

また、睡眠は基本です。
睡眠時間が充分でないと、いくら気をつけても、マッサージを受けても
痛みや辛さが取れません。
それは休めという身体からのメッセージなので、どこかできちんと休む、寝る、ということを心掛けて下さいね。

良い睡眠を摂るには、やはり適度なストレッチや体操などが効果的です。
特に寝る前、身体の緊張を取っておくと、良い眠りが取れる確率大です。

でも、疲れすぎたりストレスが多いとなかなか緊張が取れない時もありますので
そんな時にはマッサージで強制的にリラックスさせてもらうのもお勧めですよ♪(^^)

 

タイ式・経絡整体シャインでは、施術後に生活の注意点や改善点、
オススメのストレッチなどもお教えしていますので、お気軽にご相談ください。