カフェイン中毒って?

なかなか更新の進んでいないこのコーナーですが、小ネタもはさみながらもう少しマメにアップしていきたいと思います。

カフェイン依存症

先日、お客様から「コーヒー断ちをしてみた」とのお話を聞きました。
胃の調子が悪かったので、コーヒーの飲みすぎもあるのかと思って、試しに止めてみたそうです。

すると、頭痛や倦怠感など離脱症状が現れ、抜けるのに数日かかったそうで。
それで、自分が思ったよりカフェイン中毒(依存症)であったのだと気付いたそうです。

カフェインは紅茶や緑茶にも含まれていますが、玉露がダントツに多い他は、
コーヒーがかなり多く、他のお茶はその半分~3分の1ほどだそうです。
もちろん飲み方によりますが、コーヒーをたくさん飲む人ほど簡単にカフェインを摂りすぎてしまうのでしょう。
(後はお高い玉露ばかり飲んでいる人…なかなかいないかしら?)

コーヒーはもちろん身体に良い成分も含まれていますが、
カフェインの摂りすぎで死者も出るほど(エナジードリンクの飲みすぎ等)なので
カフェインの過剰摂取は危険なのだ、ということです。
強いて言えば薬味と同じように、ほんの少しが良い、と思った方が良いとも。

カフェイン断ちをするのはキツイ離脱症状が出て苦しいこともあるので
少しずつ減らしていく方がいいそうですが、そのお客様は離脱症状がおさまると
いろいろと感じていた身体の重たさや不調がスッキリ治っていて
今は毎日気分も良いそうです。

カフェインの摂りすぎでどんな症状が出るかはいろいろなので
気になる方は検索して調べてみてくださいね。
頭痛、胃腸障害、頻脈、神経過敏、不眠などいろいろあります。
まぁカフェインが興奮作用(交感神経優位)があるので、必要以上に身体に鞭打って働かせる、という感じでしょうか。
その結果として、身体が疲れたり神経が休まらなかったりするわけですね。

身体を冷やす飲み物

違う視点から付け加えますと、コーヒーは暑い場所で採れるものなので
身体を冷やす作用があります。
自然の恵みとも言えますが、暑い時期(場所)には身体を冷やす食べ物が多く、寒い時期はその逆となります。

なので、ホットであっても冷やす作用があります。もちろんアイスにするともっと冷やしてくれます。
コーヒーの産地では、身体を冷やしすぎるという理由で現地の人はホットしか飲まないそうです。
冬はもちろん、夏の冷房の効いた室内でのアイスコーヒーはかなり身体を冷やしますから、それが様々な不調へとつながる可能性も高いです。

また、コーヒーに限らすカフェインを含むお茶などは利尿作用がありますので、水分補給には向きません。
水分補給であればノンカフェインのお茶や水を。

ノンカフェインという点で麦茶をチョイスする人もいますが、麦も身体を冷やします。
麦茶は夏の飲み物なのです。

「身体に入れる」ものに注意!

私たちの体は当然ですが、身体に取り入れるものから出来上がっています。
好きで(または好きだと思い込んでいて)摂取するものに関しては、どうしても偏りが出がちです。

なにか病気ではないけど不調だなぁ…という人は、一度、自分の食生活や習慣を見直してみてはいかがでしょうか。