お客様の声~~肩と腕の痛み 四回目

間が空きながらも4回目の施術を受けました。

最初に比べてだいぶ全身が緩んできているので、
深い部分に効いている感じがしました。

そして、膝や股関節、胸の上など、問題のある部分が自分でもよく見えてきました。

肩、というか肩から腕にかけていつも痛む場所は、そこに問題があるのではなく、
胸の上、鎖骨に下あたりに原因があるそうです。

右膝が悪いので股関節付近にも問題があるのですが、
骨盤の内側あたりを圧されるとかなり張っているのが分かりました。

不思議なことに、そこを押さえながらふくらはぎを圧されると、ふくらはぎがすごく痛かったのですが、
押えているところが緩んでくるのが分かりました。
これは筋膜で繋がっているからだそうです。

しかし、3年以上身体を酷使してしまった結果は、なかなか大変なものです。
若い頃ならもっと回復すると思うのですが、60歳を超えると時間がかかります。

今回も肩こりは治りました。こういう通常のコリくらいなら早めにほぐすことで治るのですが…。

でもまだあと10年は写真を撮っていたいので、これからもメンテナンスをお願いしたいと思っています。

       (60代・男性)

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肩~腕の痛みに関係しているのは小胸筋という、大胸筋の下にあるインナーマッスルで
主に腕を平行に動かす時に使う筋肉です。
四十肩などでもここに問題がある場合が多いです。

ここが硬いことで肩の動きに制限がかかり、痛みが出るのですが
痛みが出ている部分はしわ寄せがいっているというだけで、そこをほぐしても良くなりません。

また、骨盤の内側、というのは大腰筋と腸骨筋のことで、歩くときなどに足を持ち上げるのに使う筋肉です。
膝の動きが良くないことで、他の関節(股関節や足首など)に負担がかかるのです。
しかし大腰筋のあたりを緩めようとしても緩みづらいので、ふくらはぎのほうを緩めました。

たぶん、足首にも負担がかかっていることで、ふくらはぎも張っているのでしょう。
外堀を埋める感じで、両方を緩めましたが、肝心の膝は案の定難しい感じでした。

膝の炎症と手術の後遺症(といっても手術をしないと歩けなくなっていたらしいです)ですが
相当時間が経っているので、なかなか手強いと思います。

それでも手術して数年はびっこを引いていたくらいなので、うまくすればもうちょっと改善できるのではという希望がありました。

全身を緩めてきて、さぁこれからポイントを攻めていこう、と思っていたのですが
この施術の後に、斜面を歩いていて無茶をしてしまい、膝を思いっきり痛めてしまったそうです(しかも2回続けて!)

しばらくは腫れたり、痛みが取れなかったりと大変で、今はまた少し落ち着いているようですが
さすがに1時間以上かけてこちらへ通うのがつらい、ということで
近所で膝をしっかり診てくれるところを探し、膝が良くなってきたらまた体調を見て施術を受けたい、という話になりました。

ということで、続きはまたいつの日か。